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ライのお泊り その1

Y子さんのご主人が緊急入院され、Y子さんも付き添いのため、ライ(ブログ名)は、うちであづかることになった。可哀そうなほど『借りてきた猫』犬になっている。ペットホテルにも泊まったことがなく、人見知りが激しく、とにかく、夫婦から可愛がられて育っている。ライにとって今日の出来事は悪夢でしかないだろう。Y子さんが出て行ったドアを見つめるライを見ると心が痛い。



テーブルの下でボーっとお座りしているライ
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エッシュとモン

S県にいる娘が7日夜より帰省している。実家でゴロゴロするのが目的らしく、実にゴロゴロしている。娘にデジカメのプリントをインターネットで注文するやり方を伝授してもらうため、溜まっている画像データーをチェックしていると、今は動物園にいる陸ガメのモンとエッシュのツーショット画像があった。
エッシュ 3か月。


モン 2009年6月、遺失物として警察署に持ち込んだ届人より保護委託。年齢不詳。2013年9月23日、動物園に養子縁組。


エッシュ:「ねえ、遊ぼう」   モン:「 ・・・ 」


エッシュ:「遊ぼうよぅ!」   モン:「 ・・・ 」


エッシュ:「ねぇったらぁ!」   モン:「 ・・・ 」


エッシュ:「ウ~~、遊んでよ~」   モン「 ・・・ 」


エッシュ:「 ・・・ 」   モン:「 ・・・・ 」

【4】アシナガ蜂の悲報と朗報

リベンジハウスのアシナガバチが1匹、巣の下で死んでた (ToT)
お母さんだったのか、長女か、二女か・・・ これから巣が建て増しされなかったら、お母さんが死んでしまったんだろう。それとも、長女がお母さんになる? よく分からないけど、残された二匹で力を合わせて生まれて来る子たちを育ててね。

病気? 何かの事故? 毎日、観てたからちょっと感情的に・・・


2匹になってしまった。

朗報は、気付かない間に、お隣の倉庫の軒下の、観察するのにとても都合の良い位置に新築が建てられてた。

 
ほら、下からしっかり覗ける! このお母さん、少々神経質か、恐がりか、それとも私に対して人見知りしているのか、近づくと逃げていく。

G,Wは 白木山登頂

うち夫婦、O夫妻、K恵ちゃん、5人での白木山挑戦。高低差800M以上の人気の山らしい。全員初心者のメンバーで頑張ります! この場合、若いほど元気かな、山は歳が出ます(^_^;)
 AM10:25、白木山口到着。G,Wなので、もちろん道は混んでいた。路上駐車のため、1台で、みんなで乗り合わせて行った。登山道入り口まで10分。
 AM10:35、登山スタート。 えっ!? H美ちゃん速い!って速すぎでしょう?若くて元気なご主人が追いつくのに必死なほどっ! あっと言う間に見えなくなった。 まぁ、私たちは、ゆっくりペースで参りましょう、先は長い!!

「白木山は道が好い」と聞いてたけど、初心者には良い悪いの基準が分からなくて、こんなのが良いというのか、ならば、悪いのはどんな道だ? 

「1時間半くらい」とも聞いたけど、12時に着く?など考えながら登る。1時間半で頂上でないことはすぐ判明した。「休み休みでも2時間」でもないことも判明。これらは登山大好き、白木山も2回登頂したU氏情報。相対的なことって聞く人を考慮しながら受け止めないと・・・分かってはいるつもりでしたが、適応が出来ておりませんでした。 これからは、U氏の言葉には注意しよう。レベルが違うもんなぁ 
まー、私とて、登っていれば、いつか着く!  

4合目で一休み  


こんな「良い道」も確かにありました。

H美ちゃん、頑張れ!頂上でのおにぎりが待っている!


あともう少し、頑張れ~ (^^)/~~~   毛虫も応援しているように見える!(マクロ撮影の練習)

PM12:50、登頂 \(^o^)/  着いた~   所要時間:2時間15分


 もうダメ~ (ーー゛) 最初にとばし過ぎた~






おなかペッコペコでのおにぎり、美味しー

あーーー、気持ちいーーー (-_-)zzz


頂上では、記念撮影してもらってたね! 短い足で、よく頑張ったね~ ダニに気を付けるんだよ~


下山は、PM2:00より4:00の約2時間。少しの休憩はしたものの結構さっさと降りた。それで2時間だから、登山の2時間15分は、速すぎる。3時間はかけて登っても良いかなと思った。これも経験と事前調査で、上手くなっていくかなぁ

みなさん、よく頑張りました!  お疲れ様! ヒメハギもねぎらってくれてるよう。

【3】蜂の巣 除去

「凍殺ジェット」を一吹きすると、母蜂はいとも簡単に飛んで行った。その隙に箒の柄で巣を落として除去した。 
正直な感想が、えっ、こんなもの?って云うほど簡単だった。

凍殺ジェットで、シューッ!


ごめんねー、玄関はまずいのです。


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